セブ島へ旅行

 

セブ本島はフィリピンマニラの南、約560kmに位置しています。リゾート施設や空港のあるのは、セブ島と橋でつながったマクタン島で、この他にもセブには小さな島々がたくさん存在します。

 

 

フィリピンはマニラのある北のルソン島、南のミンダナオ島、中央に位置するビサヤ諸島の3つに区別され、セブ島は中央のビサヤ諸島に属しています。

 

経済の中心地はセブシティに集中し、多くのデパートやホテルなどもセブシティにたくさん点在しています。

 

面積はセブ島全島で4422kuで人口は約300万人、そのうち約70万人がセブ・シティに、約26万人がマンダウエ・シティに、約21万人がラプラプ・シティに暮らしています。

 

今回、私は知人のお宅に泊めてもらい初めてのセブ島旅行を大変快適に過ごすことができました。

 

現地での観光、食事、海での遊びなどたくさん案内して頂き大変感謝しております。

 

現地での食事に飽きた頃、ちらしと稲荷寿司をご馳走になり大変感激したのでした。やはり日本人だなあ〜

 

 

セブ島のおすすめは何といっても海です。ダイビングや沖合いの小島へのピクニックツアーなどがいいと思いますよ!

 

セブのオプショナルツアーでは定番中の定番です。ぜひ一度ご参加ください。

 

朝9時くらいに船に乗船して沖の島に向い、島ではシュノーケリングをしたり、海水浴をしたり、なにもせずにノンビリすることもできます。

 

ジェットスキーなどのマリンスポーツができる島もありますが、島でのマリンスポーツは別料金となることがほとんどです。

 

 

サンクチュアリと呼ばれる魚、サンゴの保護区があり、入場料を払うと海上に船を泊めてシュノーケリングを楽しめます。

 

ごく浅い海域にたくさんのサンゴと熱帯魚が見られます。セブに行ったら必ず行きたいスポットです!

 

入場料は1人50ペソで水中カメラや水中ビデオを持っていくとまた余分に100ペソ/200ペソかかります。

 

普通、入場料はツアー料金に含まれていますが、ホテル近辺をうろつく物売りなんかにツアーを頼むと、こういった細かいお金をいちいち請求されるのでホテルなどで頼みましょう。

 

 

 

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